/ デザイン
【第6弾】2022年度4ヶ月カレンダーを作成しました!
今までのPOPなデザインや抽象的デザインからガラリと印象をと変え、
季節感や視覚だけではなく、味覚⾷欲にも訴えるお腹のすくカレンダーに仕上げました。
モチーフには⽣感やシズル感表現する上で「⿂」が良いと考え、秋の味覚の代名詞である「さんま」を選択。
また、額縁を描くことで絵画のような印象が⽣まれ、⾒る⼈に違和感を与えることができます。
違和感は膨らみ「なぜサンマなんだろう?」「なぜサンマが額縁に?」「どのように描いたのだろう?」など様々な疑問と話題を創出し、⾒る⼈の印象に強く残るカレンダーとなります。
カレンダーの用紙には「タントセレクトN-9 130kg」を使用。
「写真のように⾒えるけど実は絵」というイラストの⾵合いを表現することのできるキャンバスのような質感の紙です。
サンプルカレンダーを配布しておりますので、ご希望がございましたらお届けをさせていただきます。お気軽にご連絡下さい!